2023年 高遠さくら

6年ぶりの高遠城址

高遠城址公園
高遠城址公園

6年ぶりの高遠城址公園今回は満開の時期に訪れることができました。桜開花シーズンは朝6時から城址公園に入園することができます(大人一人500円)ただし、10時頃にならないと園内の露店はオープンしないので注意が必要です。

高遠さくら
朝ごはん

前泊は道の駅南アルプスむら長谷で車中泊。高遠城址公園から車で10分足らずのところです。目覚めて洗面を済ませてから高遠城址公園近くのパーキングへ移動して朝ごはん。前日に購入したミスドのドーナツ(福袋のドーナツ交換券の利用)と値引きのパン。

高遠さくら
高遠さくら

遠くにアルプスの山々を望むことができます。

高遠さくら
高遠さくら

高遠城址公園内、どこを歩いても今年は満開の時に訪れることができたので画になります。

信州そば
信州そば

ご当地名物の伊那エリアの駒ヶ根ソースかつ丼を食べたく他の店をリサーチしていたが、向かう途中に信州そばとソースかつ丼を取り扱っているお店を発見したのでこちらを利用させていただきました。味は悪くないのですが写真のそばとミニソースかつ丼で1800円ぐらいしました。ちょっと金額が高いと感じました。

奈良井宿
奈良井宿

高遠城址公園から西へ移動
以前通り過ぎただけの奈良井宿散策。平日のため宿場町はガラガラ。今も人々が生活をしてるのですが、母屋は昔のまま現存していて趣のある雰囲気を味わえます。

山賊焼き
塩尻駅前

駅前の喫茶店のような雰囲気のお店。こちらでご当地グルメ山賊焼きをいただけるということで訪れました。

お土産
TSURUYAにて

信州に展開しているTSURUYAというスーパーにてご当地のお土産、またTSURUYAのプライベートブランド商品を購入しました。

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以前に訪れた記録はこちら

今回のルートはこちら

以前は夕飯食べてお風呂入ってから出発をしていたが、自宅から伊那市まで高速優先で向かっても4時間程度かかるので、今回はお昼ご飯を食べてから直ぐに向かいました。自宅から東富士五湖道路を利用し一宮御坂ICから中央道を利用。双葉SAで久しぶりにクレープを購入。そのまま伊那市まで向かい伊那市内で夕飯とお風呂。

グーグルマップ上は圏央道経由中央道となっていますが、実際には自宅→御殿場・富士吉田・御坂道経由中央道を利用(往復)

宿泊地は道の駅南アルプスむら長谷。高遠城址から車で15分ぐらいのところです。実は家族でエスティマに乗っていたころ初めて高遠さくらを見に行った時にエスティマで車中泊した道の駅です。当時はFFヒーターの存在なんて知らないので寒い中寝袋にくるまって家族で一晩過ごしました。

高遠城址公園

6年前の画像がこちら。子供10歳、7歳、5歳。桜祭りでスタンプラリー開催していたのでみんなでスタンプ集めに夢中でした。

2023年はこちら。今回は夫婦だけのため人物はなし。朝8時頃の写真です。桜満開

入園料が大人500円必要です。桜まつり期間は城址公園も朝6時から開いています。城址公園内に飲食する場所もありお店(露店)もありますが、お店は8時時点では営業していませんでした。9時過ぎに出発するころ一部店舗で営業していました。

奈良井宿

早朝から高遠城址を散策し、その後は奈良井宿へ。平日のため閑散としていてゆっくりと落ち着いた時間を過ごすことができました。

店舗も平日のため閉まっているお店もありましたが、お土産にヒノキの菜箸を購入。

ご当地グルメ

お昼は塩尻まで足を延ばしてご当地グルメの山賊焼き

鶏肉一枚を揚げてあるのに山賊焼き・・・なぜ、焼き・・・ネットでこのような記事を発見しときましたのでよろしければ読んでみてください。

揚げてあるのに焼きと言われる理由・・・

塩尻駅前の●●というお店でいただきました。

今回のお土産一覧

色々購入しました。初日の夕方、伊那市にあるTSURUYAにて購入。店内ぶらぶらおよそ一時間ぐらい。地元物とPB商品ばっかり。でも小田原で買うことできない商品ばかりだから色々買ってしまいました。

子供たちが一緒に行かなくなり夫婦だけの車中泊。自由な時間が多くなったがちょっと寂しい気がします。

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