朝6時起床。錦帯橋へ
錦帯橋付近の臨時無料駐車場に停めて車中泊。起床後すぐに錦帯橋の無料駐車場へ。朝霧が立ち込める中、今後の予定も詰まっていることからすぐに橋を見学。その後山口県のセブンイレブンにチェックインして朝ごはん。
錦帯橋は山口県岩国市の錦川に架橋された木造のアーチ橋である。
以下WIKIより↓
日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。藩政史料には「大橋」と表記されることが多く、また「凌雲橋(りょううんばし)」、「五竜橋(ごりゅうばし)」、「帯雲橋(たいうんばし)」、「算盤橋(そろばんばし)」などとも呼ばれていた[1]。「錦帯橋」という美名は完成後に定着した説が有力とされている。文書による初出は宇都宮遯庵の記述した文書内である。
5連のアーチからなるこの橋は、全長193.3メートル[2]、幅員5.0メートルで、主要構造部は継手や仕口といった組木の技術によって釘は1本も使わずに造られている[2]。石積の橋脚に5連の太鼓橋がアーチ状に組まれた構造で、世界的に見ても珍しい木造アーチ橋として知られる[2]。また美しいアーチ形状は、木だけでなく、鉄(鋼)の有効活用がなされて初めて実現したものである。杭州の西湖にある堤に架かる連なった橋からヒントを得て1673年に創建された。西湖の錦帯橋とは2004年に姉妹橋となっている。現在そのほとりには錦帯橋友好の石碑が建立されている。
1950年(昭和25年)の台風で全て流失したため、現在の橋は1953年(昭和28年)に建造当時のまま復元されたものである[2]。
桜の名所として、吉香公園と共に日本さくら名所100選に選定されている。
木造のアーチ橋で非常に美しい形をしています。
山田屋おおの工場
広島県廿日市市にあるもみじ饅頭の工場です。製造・販売・体験をしています。工場見学&手焼き体験。体験は一人500円ですがお店で発売しているものと同じもみじ饅頭を手焼きで二つ作ることが出来るのと、お土産にとうようかという山田屋売上NO1の和菓子が付いてきます。
店舗内は売店兼工場となっています。ガラス越しですがもみじ饅頭工場見学ができます。
隣の建物で手焼き体験ができます。
日本三景の安芸の宮島
宮島口からJRフェリーにて島内へ。片道10分大人180円でした。ICカードも利用できるのでチケットレスで便利です。JR以外のフェリーも出航していますがJRフェリーだけが大鳥居の近くを通るルートなのでJRを選択しました。しかし今年の6月から大鳥居は大規模な改修のため良く見えず。事前にわかってはいたのですがやっぱり改修していない大鳥居が見たいですね。宮島に着いてから厳島神社に向う途中にたくさんの鹿(野生の鹿です)がお出迎え。子供たちはテンション高めで記念写真を取りまくってました。神社をひととおり巡りフェリー乗り場にもどる途中がお土産ストリートのように左右にご当地のみやげ物やが軒を連ねていたのでお土産をゲットし戻りました。
ポケモンセンター広島
広島そごう6Fにあります。広島カープとコイキングがコラボレーションしていました。
原爆ドーム
広島そごうから至近距離のためそごう駐車場から歩いて向うことに
亀屯(キートン)カレー
広島県呉市発祥のご当地カレーです。熱々の鉄鍋にカレーをいれて提供されるスタイルです。
昔からある看板でどこか懐かしい感じがします。
サフランライスをドーナツ状にして提供してくれます。
食後は近所のお風呂へ。昭和の感じがする店内でした。お風呂の名前は昭和温泉郷湯楽里です。
お風呂上りにスロットマシーンに座る泰成。
お風呂の後は、本日の宿泊地へ向かう途中にスーパーで翌日の朝ごはんのお買い物。
地元スーパーで地物を探すのが妙に楽しくついつい時間を費やしてしまいます。