最終日と旅行のまとめ
京都から琵琶湖経由KWORKS春日井
最終日と旅行のまとめ
ホテルウィングインターナショナル京都
朝ごはん。本来はビッフェ形式の朝食だがコロナ禍のため好きなものを好きなだけというわけにいかず、各自にお膳にて提供。
ごはん、味噌汁はおかわり自由。色々な種類の漬物がありいかにも京都って感じな朝食でした。
適当な時間にチェックアウトして一澤帆布の店近くに車を停めなおして、祇園を少し歩きました。近年の外国人旅行者の増加でマナーの悪い撮影が多いため祇園通りは撮影禁止になっていたので祇園の写真はありません。
交差点の向こうに八坂神社。遠くから眺めておわり。
市内観光 一澤帆布
帆布を使い手作りの鞄を販売している一澤帆布
見ているだけでも楽しい。
店舗外観
お昼は一澤帆布から数分のところにあるボローニャの食パン。一人一つ好きなものを購入。
店舗の写真しかありません。パンを購入後車で移動中セブンイレブンにより駐車場でみんなでお昼ごはん。
琵琶湖に寄り道
京都からそのまま高速使って帰ろうと思いましたが、すぐ隣に琵琶湖があるのでちょっと寄り道。蒼生が公園行きたいって言っていたので琵琶湖湖畔の公園に行きました。有料でしたが変形自転車を満喫。30分220円(確か)で乗り放題。兄弟三人で仲良く楽しんでました。
大きな遊具もあります。幅広い年齢層に対応している公園です。本来プールもあるのですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から休止中でした。
炎天下ですがひととおり制覇しました。蒼生もいろいろな遊具を楽しめるようになりました。
新名神高速道路、犬山サービスエリア。
KWORKS春日井店
琵琶湖の後そのまま自宅へ向かっても良かったが、少し時間に余裕があるのでKWORKSの新店舗へお邪魔することにしました。あいにく知っているスタッフは不在でしたが店長さんに挨拶して少し展示車を拝見させてもらいました。
子供はやはりポップアップルーフに興味があるみたいです。
国産トレーラー、TRAILWORKS
まとめ
移動費用等
走行距離1512km(計画では1400km)かなり綿密に旅程を組んだがなぜか100kmも多くなってしまった。
平均燃費8,3リットル/km
給油量182.1ℓ
単価130円(多分)
燃料費23,673円
思ったよりガソリン単価が高かった。コロナ禍でガソリンの需要が減り、6月頃の単価は120円代でしたがなぜか夏に向かい単価がアップしてしまい少し誤算
食事等
家族の協力がだいぶあり予定より削減することができた。1日目と3日目はキャンプスタイルで食べることができていつもの車中泊と違い新鮮で楽しかった。少し時間はかかってしまったが白米炊いたりスーパーの買い出ししてキャンプ場で柵の刺身を切ったりと家族の絆が深まった気がしました。
毎日外食になってしまうのでどうしてもお金がかかってしまうがコンビニ、スーパーをうまく使うことができて節約できた。もう少しご当地名物を食べたかったのが本音。
宿泊地
初のRVパークの利用で電源+シャワーで2000円は非常に魅力的だがあまりの暑さに耐えられずシャワーだけ浴びて高速のPAで車中泊することになったのが残念だった。完全なキャンピングカーなら電源利用して冷房付きなら快適だったのではないだろうか。もともと車を購入したコンセプトが違うので何とも言えないが・・・。真夏以外のRVパークもぜひ利用してみたいと思った。
オートキャンプ場は野口オートキャンプ場にして大正解でした。サイトを広々使うことができたので開放的で周りに何もないので風も抜けて夜も心地よかった。周りに木が少ないせいか夜外で夕ご飯食べていても虫が少ないように感じました。
道の駅、可もなく不可もなく。トイレがあれば問題なし。高速のパーキングと違うのでエンジンをかけることができないのでドア前回の網戸で就寝したが安全面を考えると微妙。これはいつも思うことだが真夏の平地での車中泊では網戸にしないと寝れない。扇風機では限界があります。