ハイエースワゴンGLの購入の経緯

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なぜハイエースワゴンGLなのか

5人家族でハイエースワゴンGLなのか

ハイエースは大きく分けて2種類あります。街中でよく見かけるハイエースバン(主に商業車で配達等に利用されます、小型貨物4ナンバーと普通貨物1ナンバー)もう一つは外見はほとんど変わらないですがハイエースワゴン(乗車定員10名のワゴン車3ナンバー)ハイエースについて詳しくはこちらをご覧ください。私が購入したのはハイエースワゴンGL(ワゴンベースなので荷物より人を乗せるために作られたハイエースです)

ハイエースバンはスライドドアが両側、リアエアコンの吹き出しが●●に●箇所あり、リアヒーターはなし、助手席がフルフラットになる、定員は5人または6人

ハイエースワゴンはスライドドアが片側、リアエアコンの吹き出しが天井に6か所あり、リアヒーターあり、助手席のリクライニングは中途半端、定員は10人

ハイエースワゴンのためスライドドアは片側助手席側だけです。外見はドノーマルでとにかく普通。エクステリアもカスタマイズしたいが予算が・・・。両側スライドドアがミニバンでも主流、さらに今まで乗っていたエスティマも両側スライドドアでしたが子供たちが乗車するときに車道側に飛び出すこともあるので運転席側のスライドドアはないほうが乗降するときに助手席側だけ気を遣えばいいので安全面を考慮してワゴンベースの車両を選びました。

購入動機

今の職場で年齢も30代半ばになりかけ趣味のスノーボードに行くとおなかが出ているためバインディングをつけるのにおなかが邪魔をする。ということでトレーニングジムに通うことに。なかなか結果がでずにいろいろ悩んでいましたが、トレーナーの方がいろいろアドバイスを下さり体重も体脂肪もガツンと変化させることができました。そのトレーナーさんは本業がレスラーのため地方営業をする際にキャンピングカーで移動して現地では車の中で寝泊まりしているということを聞いて初めてキャンピングカーに興味を持ちました。

トレーナーはナッツRVのキャブコンに乗っていて仕事上遠くまで遠征にいくので車中泊をよくするとのこと。身長180センチを超えていても室内は窮屈に感じずゆったり寝ることができるとおっしゃてました。

当時の自分の頭のなかではキャンピングカー=キャブコン(運転席の上にベットスペースのある車)のイメージが強く駐車場で車高や車幅で気を使ったり維持費がかかりそうというイメージしかありませんでした。そんな時、雑誌でキャンピングカーショーを見てこれに行ってみようということで一度東京キャンピングカーショーへ行ってみることに。はじめて訪れるキャンピングカーショーは驚きの一言でした。普段見慣れないキャンピングカーが一面に展示してあるんですから。キャブコン、バンコン、トレーラーから軽キャンまで。もちろん金額もう~ん、普通車二台分ですね(汗)

実際にキャブコンの中に入ってみると室内の大きさもやはり一回り大きいと感じました。車とは思えない室内高。車内で大人が立てるのは魅力的です。がしかし、この車を買って普段から買い物へスーパーやコンビニへ手軽にいけるのかを考えると少し疑問が・・・。大は小を兼ねるというけれどうちの生活スタイルにこの大きさは必要ないのでないであろうか。初めてのキャンピングカーショーはそんな疑問を持ちながら終了しました。

キャンピングカーショーから数ヶ月がたち夏が近づき、家族旅行はどこに行こうかと悩んでいるとキャンピングカーがレンタルできるとの情報を聞きつけ、これは良いチャンスだと思いさっそくレンタルキャンピングカーを扱っている会社を調べることに。

キャブコンかバンコンや非常に悩みましたが車中泊をして目的地を巡る、ご飯は旅の先々での名物や名産を食べお風呂は大浴場を使うという結論に至りバンコンでキャンピングカー機能がついている車を借りようという結論にいたりました。そこでお世話になったのが愛知県豊川にあるケイワークスという会社です。

自宅からケイワークまでは片道300キロ弱。ちょっと遠いかな(ーー;)

まずは情報収集

バンコンを選んだ理由が普段使いもでき尚且つ家族で車中泊が出来るという点。このケイワークスはハイエースワイドミドルのカスタムキャンピングカー専門店なのです。ラインナップがすべてワイドミドル。ワンオフでスーパーロングもおそらく扱ってくれますが、スーパーロングとなると車長が5メートルを超え、車高も約2,3メートルと一般的な立体駐車場の2,1メートルを超え駐車場の制限を受けることがあることがわかりました。一方ワイドミドルは全長5メートル以内(4840mm)、車高は立体駐車場ギリギリの2105mm。車幅はアルファードやクラウンとほぼ同じ。全長はアルファード、クラウン共にハイエースより長いです。

自分たちが借りる車のことを理解したうえで、ホームページから早速レンタルの予約をすることに。ここの会社は実に良心的で一泊二日のレンタル35,000円なんですが、実際のレンタル日が土曜、日曜だと金曜日の午後から月曜日の午前中まで利用可能で35,000円なんです。

実際に借りた総時間をレンタル料で割ってみると1時間あたり900円程度のレンタカー代でした。かなり格安でお試し利用させていただき今後の西家の人生を大きく変えるものになったわけで非常に安いレンタル代でした。

実際のレンタルしてみて

エスティマに乗っていてハイエースワゴンをレンタル。乗り心地の違いは・・・うーん、私にはあまり違いを感じることが出来ませんでした。というよりもハイエースキャンピングカーをレンタルできたことが嬉しくて乗り心地まで気がまわらなかったのかも知れません(笑)

乗り出しのときはポジションが高く、車幅も気になりましたが少し運転すると視界が高く非常に乗りやすかったです。燃費はレンタル期間中かなり長距離の利用だったのでよかったです。たしか全行程で9㎞/ℓ

1日目、東名高速豊川ICから北陸自動車道の○○PAで車中泊、2日目は福井から輪島付近の道の駅で車中泊、三日目は東海北陸自動車道大和PAで車中泊と全全行程1000キロ超えてました。三泊四日で1000キロを超えているので走りすぎ(自宅からケイワークスまで300キロ弱ありますから…合計すると1300キロ弱ということになります)ですがかなり自由のきく旅だったと思います。子供たちも車で初めて車で寝て旅行するので楽しみで仕方なかったみたいでした。当日の15時頃借りて予定通り3泊を車中泊。4日目の午前中に返却、真夏なので夜中に暑さで何度か目が覚めました(もちろんアイドリングストップです)しかし、初めて車内でまっすぐなベットで寝てみて疲れが残らなくびっくり。あまりに暑いときはエアコンつけました。くわしい旅行内容についてはこちらをご覧ください。

ちなみに私の自動車歴はこちらです

18歳の時に普通自動車免許を取得

高校在学中、3年生で受験も終わり進路は旅行の専門学校へ。2月の自由登校の時にひと月かけて栃木県太田市の足利自動車学校へ合宿で普通免許を取得。高校二年生の時に中型免許(自動二輪)を取得したが当時は中型免許(自動二輪)を所持していても自動車の免許を取得するときに学科の免除はなく、学科と実技の両方を受けることになりました。合宿なので毎日学科と実技で二時間運転練習して規定どおりに卒業をすることができました。今思うと当時の合宿免許って、毎日のようにいろいろな人が入校してきて生徒も一定のカリキュラムで管理されていたのでよほど運転技術に問題がない限りほとんど合格していました。卒業試験もよほどのことがない限り合格できるみたいでした。

今まで乗ってきた車たち

  • 1台目に乗った車がスバルのREXという車。18歳で高校卒業後ガソリンスタンドでアルバイトながら住み込みさせてもらい、昼間は学業、夕方学校から帰宅するとバイトの生活を送っていました。そのスタンドの知り合いから譲ってもらったがタダでもらうのは気が引けたので当時学生だったためお金もなく1万円で購入。カーステレオなし、パワーウィンドウではなく手動ウィンドウ。エアコンはあるがスイッチ入れると明らかにエンジンの力が落ちるのがわかるほど力のない車だった。またスピードメーターが動かず・・・さすがにこれはまずいので直してもらいました。専門学校の一年目だけしか乗らなかったが、伊豆半島一周したり、京都の天橋立や鳥取砂丘へも行きました。必ず車の中にはダブルラジカセを置いといて音楽を聴くための必需品でした。貧乏学生なので高速道路は使わず一般道だけで神奈川から京都府の日本海側まで行きました。行けたのは若かったからですね。当時の中の良い友達と夜中に国道を一路東へ向かい楽しい時間を過ごしました。
  • 2台目は21歳の時、専門学校の三年目。東京での暮らしから地元への暮らしへと移る。当時走り屋が流行っていて日産シルビアS13K'S購入。もちろん中古。当時はガソリンスタンドでバイトをしていて社員割引で部品等は購入することができた。しかし燃料の割引はなし。MTのターボ車で走りは最高だが年齢も低いため自動車保険もかなり高かった。確か毎月3万ぐらい支払っていました。この車でもかなり長距離の移動をしました。専門学校の友達が大阪にいるので神奈川から大阪へ遊びに行き、そのまま九州のばあさんに会いにもいきました。この時もお金がなく自宅→大阪→関西国際空港(当時では初の24時間営業の空港でした)旅行専門学校に通っていたので社会勉強のために空港へ行きどんなところなのか勉強しました。その後、ほぼ寝ないで広島まで走り厳島神社を観光して熊本まで行きました。専門学校の卒業旅行が海外だったため旅行の出発の時に成田空港まで車で行くことにして自宅から246号を都内方面へ向かっている時に横浜青葉IC近くで信号待ちをしているときに多重衝突に合い廃車することに。
  • 3台目はシルビアの追突事故代でいただいたお金で初代レガシーを購入。フルタイム4WDのMT、NAのため加速は期待できなかったが運転は楽しめた。当時の会社ではなかなかまとまった休みを取得することができなかったがなんとか取れた3日間の休みを利用して四国を一周してきました。社会人になり移動に少しお金をかけるようになりところどころ高速道路を利用して関西方面へ向かいました。人生初四国を淡路島経由で入りました。淡路島に同級生が就職していたので淡路島で同級生に合い、時計回りで四国を一周しました。しかし運転中にフロントガラスに飛び石でひびが入りその後広がり車検で修理を余儀なくされ高額な修理費+車検代を考えると大きな出費になってしまうので乗り換えという結論に。
  • 4台目はワゴンR。社会人3年目にして初めての新車。もちろん親ローン。運転の楽しさを味わいたくMTで購入。この車ではかなりいろいろなところに出かけたのを覚えてます。車中泊1泊で岐阜の白川郷、専門学校の友達に会いに秋田県仙北市経由で本州最北端大間崎へ行ったりしました。7年乗り走行12万キロ弱で知り合いの自動車屋へ売却。3000キロごとにオイル交換をしていたためかエンジンはすこぶる好調。10万キロを越えたあたりからクラッチが磨り減り交換対象になってしまったため売値がつく今のうちに売却を選択。
  • 5台目はトヨタエスティマ。軽からミニバンとランクアップ。ほんとは軽自動車が欲しかったが結婚して家族も増えたのでミニバンに。CVTは無段変速機で乗り心地よく燃費もそこそこ。民主党政権時代高速道路一律1000円の時に能登半島一周や宮城県蔵王や阿武隈洞と家族旅行の思い出があります。
  • 6台目は現在のハイエースワゴンGL。ここに至るにはいろいろありまして・・・エスティマは8年目で手放したんですが、走行は11万キロで今の日本車ではまだまだ十分走れる走行距離でした。しかもリセールするにも10万キロを超えてしまったため思うような値はつかず( ゚Д゚)しかし、色々な出会いがあり子供と楽しい思い出を作るなら今しかないと思い、エスティマを手放し新しい車を考えるようになりました。
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