ポップアップルーフ

◆屋根が上に開きます…

 私のDKwagoncustomにはついてないです(-_-)

ケーワークスHPより

ポップアップルーフは三方向の全開が可能な新型テントです。高いところからの俯瞰撮影や宿営地の風景を満喫するには最高のポジションです。これで遊びの幅 がぐーんと広がります。テント生地は、EVANSのコンセプトに合わせたシックな臙脂カラー。撥水性能は850以上あります。生地を扱う問屋さんでは5 年ほど店舗のオーニング(雨除け・日除け)として使い、防水テストを兼ねて外へ出しっぱなしにしていたものですが、雨水を完全にはじいて漏水もなく、まことに頑丈で安心して使える素材です。インナーには防虫ネットを張ってありますから、虫を気にせずに涼しい外気を入れながら快適にお休みできます。 もちろん、防虫ネットもジッパー付きでフルオープン可能です。

アウトドア専門誌『Be-Pal』(小学館)の2014年10月号にも大きく取り上げられた「オーロラ・スタークルーズ EVANS」(本誌11ページ)。富士山を目の前に仰ぐ西湖湖畔での特別撮影で、ゴージャスな室内デザインと機能性が他のバンコン・タイプのキャンピングカーを抜きんでる特色として紹介されたのですが、このKworksオリジナル新型ポップアップルーフにも、大きな注目が集まりました。

 

深い臙脂色のルーフ生地が、ブラックボディともあいまって極めて上品でエレガントな屋上部を構成し、キャンプ場で開いた瞬間、周囲にいたお客様からも感嘆の声が漏れました。
Kworksにとって、ポップアップルーフはただ屋根が開いて高さと寝床を確保できればいいというものではありません。それぞれの車体に合った生地を厳選して、安全で使いやすいデザイン性に優れたものを自社開発できる強みを活かし、耐候性においても最高水準のポップアップルーフを製造しております。

ガスダンパーで楽々開閉
ポップアップルーフは、格納時は天井部分とルーフを左右2箇所でバンド、固定して有ります。さらにテント後方に3箇所ボタンで止めてあります。バンドとボタンをそれぞれ、解除して、初動だけ力をかけてあげれば、女性でも簡単にガスダンパーの力で開閉できます

キャンバスタイプ
(超撥水3方向開放型・帆布生地)
キャンバス仕様のテントは、雨に強く耐候性に優れたタイプです。撥水係数1000を超える超撥水仕様で、左右あわせた3面がそれぞれ、全開、全閉、メッシュウィンドウと使い分けられるテント生地です。夏から秋にかけては快適に使用できます。晩秋から冬の間はオプションの防寒シェードをお勧めします。
(キャンバス生地 3方向 全開・全閉・防虫ネット 雨天時使用可)

ポップアップルーフにおけるほとんどの汎用品は、マリンダイビング・スーツなどにも応用されているスウェット生地を使い、ある程度の防水性能にも気を配ったものでしたが、強い雨にはどうしても耐えられませんでした。しかし、Kworksオリジナル新型ポップアップルーフに使われる生地は、耐候性が高く、吹き降りのような雨が突然襲ってきても心配はご無用です。店舗用の強力な雨除け庇に使われる厚手の防水素材のため、しっかりと風雨を遮断いたします。もちろん大風を受ける場合は、風受け面積が増えるルーフアップは保安上、慎みたいところですが、土砂降りでも慌てる必要はありません。

ポップアップルーフを追加することで、ワイドミドルタイプだと最大6人の就寝が可能となります。ベッドボードは大人2人就寝可能なロフトベッド。耐加重200Kgで、ロフトベッド部のボードをガスダンパーで上にあげれば、室内で立ったまま着替えができる空間に変わります。

また、3面を大きな窓にできることも特徴です。生地そのものが非常に頑丈なため、これだけ大きな窓をくり抜いても強度は保たれ、フルオープンで外気を取り入れながら、快適なルーフ空間を確保できます。強い日差しを避けながら、窓をいっぱいに解き放ち、ルーフの上でゆっくりお昼寝。この上ない贅沢を味わうことができる、天井リビングの誕生です。

状況にもよりますが、15度を切ってくると寒さを感じますので、羽毛入りや寒冷地仕様の寝具で防寒対策されることをお勧めします。晩秋の時期になりましたら、FFヒーターを併用することもお勧めします。冬でも3000WクラスのFFヒーターを稼働させれば、ポップアップを広げた状態でも全車内はポカポカに温まります。またさらに、ポップアップテント内と、下のベッドエリアでは当然温度差がありますので、真冬に使用する場合は、別売りのキャンバスタイプ専用の防寒インナー(3面防寒14層仕様)を簡単に装着できますので、お勧めします。

ポップアップルーフのメリット

ポップアップルーフのメリットについては以下のようなものが挙げられます。
  • 普段はコンパクトなため、使い勝手がよい
  • 居住性が高い
  • 就寝スペースが広くなる
  • 背の低い車でも8ナンバー(特種車両)登録が可能になる
  • キャンプ場でテントを張らなくても、ワンタッチでキャンプベースができる
  • キャンピングカーの就寝定員が増える
  • 外気が暑くても、車内に風を通して涼しく過ごせる
  • 室内高が高くなるので、車内の空間が劇的に広がり、比較的コンパクトな車でも、圧迫感のない為、着替えも楽にできる空間に変身させられる
  • 地上2メートルの世界は、景色がきれいに見える
  • ルーフの窓から、写真撮影ができる
  • バードウォッチングが楽しめる
  • 星空がきれいに見える
  • なぜか、テントを上げるとワクワクした気持ちになり、そこで寝てみたくなる
  • ロマンチックな気分になれる
  • 子供が大喜びする

先にも挙げたとおり、普段はコンパクトに折りたたまれていることで車種によっては立体駐車場が使用可能ですし、ポップアップした際には室内が大きく広がるため、小さめのボディでも効率よくスペースを使用することが可能です。

また、キャンピングカーとして認められるためには構造要件のひとつとして、キッチン部分に1,600mm以上の室内高が必要になりますが、ポップアップルーフを開いた状態で規定寸法を満たしていれば、8ナンバー登録が可能になるという裏技的メリットもあります。

ポップアップルーフのデメリット

メリットの多いポップアップルーフですが、反面デメリットもあります。・天井を除けば「布」なので、断熱、防音性は低い
  • ものによっては出入りが大変である
  • 手入れが必要不可欠天井を除けば布なのでどうしても断熱・防音性には欠けてしまいます。

しかし、断熱性は、FFヒーターと言われる後付けのヒーターを取り付けたり、ヒーターの熱が回るように工夫するなどすれば幾分かは解消されます。ものによってはハシゴを使って出入りしなければいけない物もあるので、簡単に出入りできないのはデメリットのひとつでしょう。手入れが必要不可欠な点は、雨に濡れたら乾かす必要があり、防水性を保つために防水スプレーをかける等のメンテナンスが必要になってきます。普段あまり見かけないポップアップルーフですが、カジュアルに使えるキャンピングカー等を考えている方など、ぜひ参考にしてみてください。